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インデックス投資を4年続けて感じたメリット・デメリット

2019年から今までつみたてNISAでインデックス投資をしてきました。

少額ですがコツコツ積み立ててきたことと、米国の調子が良かったことから評価額が右肩上がりで、ありがたいことに総資産額は今のところ順調に増え続けています。

資産額が増えているのは嬉しいことですが、一方でインデックス投資のつらい部分も見えてきました。

今回はインデックス投資を継続して感じたメリット・デメリットを書いていきます。

インデックス投資で感じたメリット3選

まずはメリットから。

結論から書くと以下の通りです。

①資産が順調に増えた
②投資に対する理解が深まった
③めっちゃ楽

資産が順調に増えた

冒頭にも書きましたが、僕がインデックス投資を始めたのは2019年。

当初は3,000円からスタートして、現在は30,000円投資しています。

その間、コロナショックなど暴落のタイミングもありましたが、現在までのトータルで見れば順調な右肩上がりとなりました。

(水色:評価金額、オレンジ:実質投資額)

銀行預金ではあり得ない利回りなので、「これが投資の力か」と実感する結果となりました。

ただ、これまで調子が良かっただけで今後も暴落のタイミングがあると思います。

その時は焦って売らずに、ホールドできるようにしたいですね。

投資に対する理解が深まった

インデックス投資を実際にやってみると、投資そのものに興味が出てきました。

投資の仕組みや、さまざまな投資手法の特徴などを自然と調べるようになりました。

最初は「投資はインデックス投資だけでいいや」と思っていたのですが、他の投資も面白そうだなと感じています。笑

また、株式以外にも債権、金、不動産に関する情報も少しずつですが理解できるようになってきました。

直近で興味があるのは「高配当株投資」です。

ゆくゆくは不動産投資もしているかもしれませんね。笑

めっちゃ楽

インデックス投資は最初に設定してしまえば、あとは淡々と積み立てていくだけです。

株価が高騰しても暴落してもひたすら積み立てるだけ。

積み上げもクレジットカードで対応すれば、本当にやることがないです。笑

インデックス投資で一番成功している人は、「すでに亡くなっている人」か「投資していることを忘れている人」と言われるくらいです。

最初に手数料が高いものを避ければあとは放置でいいので、投資初心者におすすめと言われる理由がわかりました。

インデックス投資で感じたデメリット3選

一方のデメリットは以下の通り。

①「支出が増えた…」と感じる
②今を犠牲にして未来に備えている
③面白みがない

①「支出が増えた…」と感じる

インデックス投資は長期(10~20年)で積み立てていくことが前提の投資手法。

投資信託を買い続けて保持しておく必要があります。

よっぽどのことがない限り、取り崩すことはありません。

すると、どうなるか。

「ずっとお金を払い続けている」と感じるようになりました。

新たな固定費が増えたような印象です。笑

資産総額は増え続けているのですが、手元のお金は減ってしまいます。

「投資は余剰資金でやりましょう」と言われていますが、その意味を身をもって体感することができました。

②今を犠牲にして未来に備えている

インデックス投資の恩恵は実生活では感じにくいです。

というのも、設定さえしてしまえば、特にやることはありません。

淡々と積み上げるだけです。

複利の効果を受けるために配当金は再投資しますし、優待が受けられるわけでもありません。

つまり、日々の生活が豊かになっている感覚はほとんどありません。

老後資金をつくるという意味ではインデックス投資は最適解と言われていますが、それは言い換えれば今を犠牲にしているという見方もできます。

投資を始めた当初は「老後の心配がなくなるなんて素敵やん」と感じていたのですが…

それだけでは不十分だったようです。

人間、欲深いものですね。笑

③面白みがない

メリットの「めっちゃ楽」の裏返しですね。

設定してしまえば特にやることがないので、面白みはありません。

そもそも投資に面白みを感じる必要があるのかと言われると、なんとも言えませんが。笑

総資産が増えていることはもちろん嬉しいですが、評価額は短期間では上がったり下がったりするものなので、そこで一喜一憂しても仕方ないですよね。

良くも悪くも、自分で何かやっているという感覚はないので慣れてしまうと面白みはありません。笑

まとめ

インデックス投資を4年継続して感じたメリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
①資産が順調に増えた
②投資に対する理解が深まった
③めっちゃ楽

【デメリット】
①「支出が増えた…」と感じる
②今を犠牲にして未来に備えている
③面白みがない

インデックス投資は時間を味方につけて、資産の最大化を目指す手法です。

その恩恵を受けられるのは10~20年後ということになります。

老後問題を解決できる方法ですが、「いまを犠牲にして未来に備える」という見方もできます。

そんなインデックス投資をしていると、「未来にも備えたいけど、今も充実させたい」という思いも出てきました。

そんな方法はないかなと探していたところ、その一つの答えが「高配当株投資」でした。

初心者は「インデックス投資がおすすめ」ということだったので、高配当株投資には見向きもしませんでした。

ですが、ここにきてようやくメリットがわかりました。

高配当株投資は、その名の通り「高配当な株に投資する」手法です。

つまり、年に数回配当金を受けられるというもの。

まさに金の卵を産むにわとりですね。

資産構築を効率的に行うのであれば、配当金は再投資するのがベストです。

ですが、それだと今が犠牲になってしまいます。

そこで、効率は少し落ちますが配当金を受け取ることで「今を楽しむ」ことができます。

しかも2024年の新NISAでは高配当株も非課税の対象となります。

なので、来年は高配当投資も始めてみようかなと思っています。