【体験談】保育園vs幼稚園どっちがいい?自分は幼稚園育ちなのに認定こども園を選んだ30代パパの本音

実は自分自身、幼稚園育ちです。

なので娘が生まれた当初は「子供も幼稚園に入れようかな」と漠然と考えていました。自分が経験してきた道だし、なんとなく馴染みがあったからです。

ただ、現実的に考えると仕事の都合上それは難しく、保育園も選択肢に入ってきました。調べてみると、昔に比べて共働き世帯が増えたこともあり、近所にも保育園や認定こども園がたくさんあることに気づきました。

そこから約半年間、4園以上を見学しながら悩みに悩んで出した答えが「認定こども園」です。

来週からいよいよ慣らし保育が始まります。この記事では、我が家が認定こども園を選ぶまでの経緯と、保育園・幼稚園・こども園を比較した内容をリアルにお伝えします。

新米パパくん

自分は幼稚園育ちですが、娘は認定こども園を選びました。同じように悩んでいるパパ・ママの参考になれば嬉しいです😆

この記事でわかること
  • 保育園・幼稚園・認定こども園の基本的な違い
  • 共働き家庭が特に注意すべき3つのポイント
  • 4園以上見学した我が家が認定こども園を選んだリアルな理由

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悩んだこと①:生後半年で見学に行くのは早すぎる?

娘が生まれてから半年ほど経った頃、保育施設の見学に行き始めました。

正直「まだ早すぎるかな」と思いながら見学していました。0歳児クラスへの入園を想定していたのですが、生後半年の赤ちゃんを預けるイメージが全く湧かなかったからです。

見学した園は最終的に4園以上になりました。最初の数園は「情報収集」という感覚で、どんな雰囲気なのか・先生はどんな人たちなのかをただ見るだけでした。見学を重ねるごとに「ここは合うかも」「ここはちょっと違うな」という感覚が少しずつわかってきました。

それと同時に「3歳頃まで自宅保育の方がいいんじゃないか」という気持ちもありました。特に小さいうちは親が一緒にいてあげた方がいいのではないかと。

新米パパくん

生後半年で見学に行った時は、心の準備ができていませんでした。でも複数の園を見ることで、だんだん判断基準ができてきました👌

悩んだこと②:1歳半以降の自宅保育は本当に大変

周りで自宅保育を続けていたパパ・ママから聞いた話が印象的でした。

1歳半を過ぎると、家の中で動き回るのはもちろん、歩くだけでなくよじ登ることも増えてくるそうです。椅子によじ登る、棚によじ登る、とにかく目が離せない状態が続いて、一人で見るのは本当に大変だったと。

我が家でも、妻が育休中・自分が在宅勤務という状況でこの1年はなんとか乗り越えてきました。でも正直、妻が仕事に全力を出せていない場面も多く、気を遣わせてしまっていました。この先数年続くと考えると、体力的にも精神的にも持たないと感じたのが本音です。

新米パパくん

在宅勤務でも仕事に全振りはできません。子供の声が聞こえると気になってしまいますし、妻も気を遣ってくれていたので申し訳なかったです😭

保育園に早めに預けた人の話も後押しに

逆に、早めに預けた人たちの話も参考になりました。

  • 一人で寝るのが上手になったので、寝かしつけが楽になった
  • 親同士の人間関係が増えたことで、気分的にかなり楽になった
  • 家で子供と二人きりだとどうしても閉塞感があったが、お迎えの時間が楽しみになった

特に「親同士のつながりが増えた」という話は響きました。育児の悩みを共有できる同じ月齢の子を持つ親との出会いは、精神的なサポートとして大きいと感じています。

新米パパくん

家で子供と二人きりだと、話せる大人が少なくなりがちです。園に入ることで親の人間関係も広がるというのは盲点でした🙌

そもそも何が違う?3つの選択肢を整理

改めて3つの選択肢の違いを整理しておきます。

特徴保育園幼稚園認定こども園
管轄厚生労働省文部科学省内閣府
対象年齢0歳〜5歳満3歳〜5歳0歳〜5歳
目的保育教育保育+教育
保育時間長い短め長い
先生の資格保育士幼稚園教諭両方の資格を持つ

認定こども園は保育園と幼稚園のいいとこ取りをした施設です。長時間預かりをしながらも、幼稚園に近い教育カリキュラムを受けられるのが最大の特徴です。

新米パパくん

最初は保育園か幼稚園かで悩んでいましたが、認定こども園という第3の選択肢があることを知ってから一気に候補に入ってきました🙌

共働き家庭に直撃する「3つの壁」

壁① お弁当問題

保育園・認定こども園: 完全給食がほとんどです。

幼稚園: お弁当の日がある園が多いです。「週3回弁当・週2回給食」という形式も珍しくありません。

朝の忙しい時間帯に毎日お弁当を作るのは、共働き家庭には大きな負担です。見学時に必ず確認しておくべきポイントです。

新米パパくん

毎朝バタバタしている我が家では、お弁当がないだけでかなり助かります

壁② 長期休み問題

保育園・認定こども園: お盆・年末年始以外は長期休みなし。

幼稚園: 夏休みが1ヶ月以上あります。共働きの場合は「預かり保育(別料金)」の利用になりますが、定員があったりお弁当が必要だったりとハードルが高いです。

新米パパくん

夏休みを1ヶ月以上どうするかという問題は、共働き家庭には毎年の悩みになります😭

壁③ PTA・行事の頻度問題

保育園・認定こども園: 「親は働いている」前提で設計されているため、行事・役員活動は比較的少なめです。

幼稚園: 保護者参加行事が多い傾向があります。平日に呼び出されるケースもあります。

新米パパくん

見学の際、平日の保護者参加行事がどれくらいあるか確認するのは必須だと思います🙌

結論:我が家が認定こども園を選んだ理由

最終的に認定こども園を選んだ理由をまとめます。

① 0歳から預けられる
幼稚園は満3歳からなので、現状の選択肢には入りませんでした。

② 保育園の利便性+幼稚園の教育が両立できる
長時間預かりをしながら、教育カリキュラムも受けられるのが決め手でした。

③ 徒歩圏内にある
送り迎えのことを考えると、徒歩で通えるのは大きなメリットです。天気が悪くても車に乗せる必要がなく、毎日の負担が全然違います。

④ 自宅保育の限界を感じていた
在宅勤務+育休という状況でこの1年はなんとかなりましたが、娘が1歳半以降に活発になってくることを考えると、体力的に持たないと判断しました。

⑤ 4園以上見学して一番「ここだ」と感じた
見学を重ねるうちに、先生の雰囲気・園の空気感・設備など、自分たちが重視するポイントが明確になってきました。最終的に「ここなら安心して預けられる」と感じた園を選びました。

自分自身は幼稚園育ちなので最初は幼稚園への親しみがありましたが、今の生活スタイルと娘のことを考えた時、認定こども園が最善の選択だと納得できました。

新米パパくん

来週からいよいよ慣らし保育が始まります。娘がどんな反応をするのかドキドキしていますが、楽しく通ってくれることを願っています😆

園選びで失敗しないための見学チェックリスト

4園以上見学した経験から、必ず確認しておくべきポイントをまとめました。

どの施設でも確認すること
  • 先生の雰囲気・子供への接し方
  • 給食の内容・アレルギー対応
  • 延長保育の時間・料金
  • 園庭の広さ・遊具の充実度
  • 平日の保護者参加行事の頻度
幼稚園を見学するとき(追加で確認)
  • お弁当の頻度
  • 預かり保育の時間・料金・定員
  • 夏休み中の預かり保育の体制

まとめ

項目保育園幼稚園認定こども園
共働きのしやすさ
教育の充実度
お弁当不要必要な場合が多い不要が多い
長期休みなしありなし
0歳から入れる×
預かり時間長い短め長い

どちらが正解かは家庭の状況によって異なります。

大切なのは「今の生活スタイルに合っているか」「複数の園を実際に見て雰囲気を確かめること」です。

できれば4園以上は見学することをおすすめします。最初の1〜2園ではまだ判断基準が曖昧でも、数を重ねるうちに「自分たちが何を重視しているか」が見えてきます。

今悩んでいる人は今回の記事を参考にしていただけると嬉しいです!