【体験談】赤ちゃんが初めて発熱した時にやること・準備しておくべきもの

娘が生まれて9ヶ月、初めての発熱を経験しました。

38.5度まで上がったと妻から連絡が入った時、「いつかは来ると思っていたけど、いざとなると焦る」というのが正直な気持ちでした。

幸い翌日には熱が下がり大事には至りませんでしたが、この経験で「準備しておけばよかった」と思ったことがいくつかありました。

この記事では、初めての赤ちゃんの発熱で慌てないために、実際にやったこと・準備しておくべきことをお伝えします。

この記事でわかること
  • 赤ちゃんが発熱した時の基本的な対応方法
  • 実際にやってよかったこと
  • 見落としがちな「親自身へのうつり防止対策」
  • 日頃から準備しておくべきこと
新米パパくん

いままで一度も体調を崩さなかったので油断していました。いざ発熱の連絡が来た時は想像以上に焦りました😭

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赤ちゃんが発熱した時の基本対応

まず一般的な対応方法を整理しておきます。

① 体温を正確に測る

脇の下で測る体温計が一般的です。測る前に汗を拭いて、しっかり密着させて測ることが大切です。

受診の目安
  • 生後3ヶ月未満:38度以上で速やかに受診
  • 生後3ヶ月以上:38.5度以上が続く・ぐったりしている・水分が取れないなど

子供がバタバタすることも多いので非接触の体温計もおすすめです。

② 水分補給をこまめに行う

発熱時は体から水分が失われやすいです。母乳・ミルク・麦茶などをこまめに飲ませてあげましょう。一度にたくさん飲ませようとせず、少量を何度も飲ませるのがポイントです。

我が家でも水分補給をこまめに意識しました。嫌がらずに飲んでくれたのは助かりました。

③ 部屋の環境を整える

室温は20〜23度程度に保ち、乾燥しすぎないように加湿器を使うと良いです。厚着させすぎず、汗をかいたらこまめに着替えさせてあげましょう。

④ 冷やし方について

よく「冷えピタを貼る」という話を聞きますが、実は冷えピタは熱を下げる効果はほぼありません。赤ちゃんが嫌がることも多く、我が家では貼りませんでした。

冷やす場合はわきの下・首の付け根・足の付け根など太い血管が通っている部分を冷やすと効果的です。

⑤ 十分な睡眠をとらせる

体が回復するために睡眠は最も大切です。我が家でも寝る時間を多めにとるよう意識しました。眠れている時は無理に起こさず、しっかり寝かせてあげることが一番の回復につながります。

新米パパくん

冷えピタは熱を下げる効果がほぼないと知って驚きました。我が家では使わずに様子を見ていましたが、それで正解でした🙌

熱性けいれんについて知っておこう

発熱時に知っておきたいのが「熱性けいれん」です。

高熱によって引き起こされるけいれんで、38度以上の発熱時に起こることがあります。見た目に驚きますが、多くの場合数分以内に自然に治まります。

けいれんが起きた時の対応
  • 慌てず、周りの危険なものを遠ざける
  • 横向きに寝かせる(嘔吐した時に詰まらないよう)
  • けいれんの様子を動画で撮影する(後で医師に伝えるため)
  • 5分以上続く場合はすぐに救急車を呼ぶ
新米パパくん

けいれんの対応方法は事前に調べていたのに、実際に発熱した時にはすっかり忘れていました。定期的に見直しておくことが大事だと実感しました😭

Screenshot
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参考:熱性けいれんのお話

見落としがち:親自身のうつり防止対策

今回の発熱で一番大変だったのは、実は娘の発熱よりも親への感染でした。

娘の熱が下がってホッとしたのも束の間、今度は私たち親が風邪をひいてしまいました。おそらく娘からうつったのだと思います。

子供は元気になっているのに、親がダウンしている状態。これがなかなか大変でした。元気な子供の相手をしながら、自分の体調も管理しないといけない状況は思っていた以上にきつかったです。

親が感染しないための対策
  • おむつ替えや鼻水の処理後は必ず手洗い
  • マスクを着用する(特に顔の近くでお世話する時)
  • 赤ちゃんが触ったものをこまめに消毒する
  • 体力を落とさないよう、自分自身の睡眠・食事も意識する

「難しいかもしれない」というのは正直なところですが、意識するだけでも違うと思います。子供の対応に必死になるのは当然ですが、親が倒れると育児が回らなくなるので、自分たちへの対策も忘れないでください。

新米パパくん

娘が元気になった後に自分たちが風邪をひきました。子供の対応も大事ですが、自分たちへのうつり防止対策も同じくらい大事だと実感しました🙌

日頃から準備しておくべきもの

赤ちゃんは突然体調を崩します。「いつか来るだろう」と思っていても、実際に直面するとかなり焦ります。

事前に準備しておくと慌てずに対応できるものをまとめました。

自宅に置いておくもの

  • 体温計(予備も含めて1本以上)
  • 解熱剤(かかりつけ医に処方してもらっておくと安心)
  • 経口補水液(OS-1など)
  • 冷却ジェルシート(わきの下・首用)
  • かかりつけ医・救急病院の電話番号

お出かけ時に必ず持ち歩くもの

実はこれが今回一番の反省点でした。

以前、ちょっとした近所へのお買い物でほぼ手ぶらで外出した時に、突然娘が嘔吐したことがありました。何も持っていなかったのでその場での対応が全くできず、かなり焦りました。

しかも慌ててしまい、そのまま店を出てしまいました。後から電話でお店に状況をお伝えしましたが、本来はその場で店員さんを呼ぶべきでした。

「近場だから大丈夫」は禁物です。突然体調を崩すことはいつでも起こります。

  • 着替え一式
  • おむつ・おしりふき
  • ビニール袋(嘔吐・汚れた衣類用)
  • タオル・ガーゼ
  • 体温計
新米パパくん

ちょっとした外出でも準備は必要だと痛感しました。特にビニール袋は嘔吐の時に本当に役立ちます。荷物が増えても必ず持ち歩くようにしました🙌

かかりつけ医を事前に決めておこう

赤ちゃんが体調を崩した時に慌てないために、かかりつけの小児科を事前に決めておくことを強くおすすめします。

いざという時に「どの病院に行けばいいかわからない」という状態だと、焦りが倍増します。近所の小児科に一度受診しておくだけで、次に体調を崩した時の安心感が全然違います。

また、夜間や休日に急に体調が悪化した場合は、自治体の「#8000(こども医療電話相談)」に電話すると、医師・看護師に相談することができます。

新米パパくん

かかりつけ医を決めておいたことで、迷わず受診できました。保育園が始まると体調を崩す機会が増えるので、事前に決めておくことをおすすめします👌

まとめ:初めての発熱でも事前に準備をしていれば大丈夫

赤ちゃんの初めての発熱は、親も初めての経験です。焦るのは仕方ありません。ただ、事前に知っておくだけで対応がかなり変わります。

押さえておくべき3点
  • 発熱時の基本対応を頭に入れておく(水分補給・睡眠・体温管理)
  • 親自身への感染対策も同時に行う(子供が回復しても親がダウンするケースあり)
  • 日頃から準備しておく(体温計・着替え・かかりつけ医)

4月から保育園が始まると、集団生活で体調を崩す機会が増えます。今回の経験を活かして、しっかり備えておこうと思います。