先日、家族で長崎旅行に行ってきました。
娘にとって生まれて初めての飛行機。10ヶ月での空の旅です。利用したのはLCCです。
「ぐずったらどうしよう」「耳が痛くならないか心配」「周りに迷惑をかけてしまわないか」…出発前はそんな不安でいっぱいでした。
結果として、飛行機の中は拍子抜けするほど問題なし。ただ、やらかした失敗もしっかりありました笑。
同じように赤ちゃんとの初めての飛行機に不安を感じているパパ・ママに向けて、リアルな体験談をお伝えします。
- 赤ちゃんと飛行機に乗る前にやるべき準備
- 座席の選び方(後方通路側がおすすめ)
- 機内でのぐずり対策・耳抜き対策
- やってしまった失敗(ベビーカーは預け荷物にすべし)
- 「赤ちゃん連れは迷惑?」という不安への答え

初めての赤ちゃん連れフライト、不安だらけで乗り込みましたが終わってみれば何とかなりました。ただ事前に知っておけば良かったことがいくつかあります🙌
目次
座席は「後方の通路側」を予約すべき理由

赤ちゃん連れの座席選びで迷ったら、後方の通路側を選んでください。
理由は2つあります。
① トイレが近い
おむつ替えのたびにトイレに行く必要があるので、トイレが近い後方席は本当に助かります。機内でのおむつ替えは回数が多くなる可能性があるので、移動距離が短いのは大きなメリットです。
② 子連れ家族が集まりやすい
実際に搭乗してみると、後方席には子連れ家族が多く集まっていました。周囲も同じ状況なので、多少ぐずっても気を遣いすぎなくていい雰囲気がありました。
通路側を選ぶ理由は、抱っこしたままでも席を立ちやすく、赤ちゃんが通路側に足を出しても問題ないからです。窓側だと席を立つたびに隣の人に申し訳ない気持ちになります。
LCCの場合、座席指定が有料になるケースが多いですが、赤ちゃん連れは迷わず座席指定料を払って後方通路側を確保することをおすすめします。

後方通路側を選んで大正解でした。トイレが近い安心感は思っていた以上に大きかったです。子連れ家族も多く、周りの目が気になりませんでした🙌
優先案内について:行きは間に合わなかった笑
LCCでも赤ちゃん連れへの優先案内がありました。これは非常に助かりました。スムーズに乗り込めて、荷物の収納も余裕を持ってできました。
ただし行きは優先案内に間に合いませんでした笑。
搭乗前のおむつ替えに時間がかかってしまい、案内が始まっていたのに気づかなかったのです。
おむつ替えは搭乗開始の少し前に済ませておくか、時間に余裕を持って空港に到着することをおすすめします。

優先案内に間に合わなかったのは完全に自分たちのミスでした笑。おむつ替えのタイミングは計画的に。
失敗談:ベビーカーは預け荷物にすべきでした
最大の反省点です。
ベビーカーを機内持ち込みにしたのですが、結論から言うと預け荷物にすれば良かったです。
持ち込みにした理由は「荷物検査後の移動でベビーカーに乗せると楽かな」と考えたからです
ところが実際には娘が全然乗ってくれず、ずっと手で持ち運ぶはめになりました。
ただただ重たかったです。
しかも今回利用した空港がコンパクトだったため、荷物検査後の移動距離がそれほどありませんでした。「ベビーカーで楽に移動できる」と思っていたシーンがほぼなかったのです。
ベビーカーは基本的に預け荷物で問題ありません。 LCCの場合は預け料金が別途かかることがあるので事前にWebで手続きしておくとスムーズです。搭乗口でのギリギリ預けも多くの場合対応してもらえます。

ベビーカーを持ち運び続けた結果、腕がパンパンになりました。最初から預ければよかったと心から反省しています😭
機内での様子:拍子抜けするほど問題なし
行き:おもちゃと食べ物で乗り切った
行きのフライトは娘の機嫌が良く、思ったより全然大変ではありませんでした。
事前に準備していったのはこの3つです。
① おもちゃは複数種類を用意(本物のリモコンも持参)
1つだとすぐ飽きてしまうので、数種類のおもちゃをローテーションで使いました。娘が大好きな本物のリモコンも持参。おもちゃより本物の方が食いつきが断然良いです笑。
② すぐ食べられるお菓子を用意
機嫌が悪くなりそうなタイミングで即座に食べさせられるよう、すぐ取り出せる場所に準備しておきました。
③ じっとさせすぎない
フライト時間中、一緒に遊んで気を紛らわせるようにしました。

本物のリモコンへの食いつきが異常でした笑。おもちゃより本物の方が興味を持つのは赤ちゃんあるあるですね😂
帰り:旅の疲れで爆睡
帰りは旅の疲れが出たのか、離陸後すぐに寝てしまいました。親もゆっくりできて、帰りのフライトは逆に快適でした笑。

帰りはずっと寝ていてくれました。旅で疲れさせておくと帰りのフライトが楽になるかもしれません😂
耳抜き対策:お茶を飲ませるだけで十分でした
赤ちゃんは自分で耳抜きができないので、気圧の変化で耳が痛くなることがあります。
我が家での対策は離着陸のタイミングでお茶を飲ませることだけでした。色々な対策を調べていましたが、結果的にお茶を飲ませるだけで問題ありませんでした。あまり難しく考えなくて大丈夫です。
ただし1つだけ注意点があります。
着陸前にお茶を飲ませようとしたら、気圧の変化でマグマグからお茶が吹き出ました。 着陸前にまぐまぐを開ける際はキャップをゆっくり開けて気圧を逃がしてから飲ませてください。
授乳できる方は離着陸タイミングでの授乳が一番シンプルでおすすめです。

マグマグからお茶が吹き出た時はびっくりしました。気圧の変化を侮ってはいけないと実感しました笑。着陸前は特に注意です🙌
空港での時間の過ごし方:キッズエリアをフル活用
搭乗までの待ち時間が長くなると赤ちゃんはぐずりやすくなります。
我が家が活用したのは空港内のキッズエリアです。
10ヶ月の娘はハイハイができる時期だったので、キッズエリアで思いっきり動き回らせました。
じっとしている時間が長くなると機嫌が悪くなりやすいので、体を動かせる時間を搭乗前に確保しておくのがおすすめです。
空港に着いたらまずキッズエリアの場所を確認しておきましょう。

搭乗前にキッズエリアでハイハイさせておいたのは大正解でした。体を動かした後は機嫌が良くなって、機内でもおとなしくしてくれました👌
「赤ちゃん連れは迷惑?」という不安への答え
出発前、正直かなり不安でした。
「赤ちゃん 飛行機 迷惑」で検索すると「うるさいから乗るな」「正直迷惑」といったワードが出てきて、余計に不安になりました。
でも実際に乗ってみると、周りの人たちは優しい人ばかりでした。
もしぐずって周りに迷惑をかけてしまっても、「お騒がせしてすみません」と謝れば問題ないと思います。(謝る姿勢は大事です🙏)
そもそも赤ちゃんの搭乗が本当にNGであれば、航空会社がNGを出しているはずです。
不安な気持ちはよくわかりますが、必要以上に気にしなくて大丈夫です。

検索すると不安になるワードばかりが出てきましたが、実際は優しい人ばかりでした。必要以上に気にしなくて大丈夫です👌
赤ちゃんと飛行機に乗る前のチェックリスト
- ベビーカーは預け荷物にする(LCCは事前Web手続き推奨)
- 座席は後方通路側を指定する
- おもちゃは複数種類用意する
- すぐ取り出せる場所にお菓子を準備する
- 着替えを手荷物に入れておく
- 優先案内のタイミングを確認しておく
- おむつ替えは搭乗開始前に済ませる
- 空港のキッズエリアで体を動かしておく
- おもちゃのローテーションで飽きさせない
- 離着陸タイミングで授乳またはお茶を飲ませる
- マグマグはキャップをゆっくり開けて気圧を逃がす
まとめ:赤ちゃんとの初めての飛行機、思ったより何とかなる笑
特に押さえておくべき3点はこれです。
- 座席は後方通路側を確保する(トイレが近く子連れ多め)
- ベビーカーは預け荷物にする(持ち込みは重いだけ)
- 周りへの迷惑を気にしすぎない(謝る気持ちがあれば大丈夫)
終わってみれば「また行きたいな」と思える旅行になりました。不安を感じている方もぜひ挑戦してみてください👶✈️

























