「子供の抱っこで腰が限界…」
「リモートワーク中、安い椅子に座り続けていたら背中が悲鳴を上げている」
30代の子育てパパ・ママにとって、腰痛は職業病ならぬ「育児病」ですよね。
さらに在宅勤務で長時間座りっぱなしとなると、身体への負担は計り知れません。
子育て中だからこそ、オフィスチェアへの投資は「自分の寿命」を延ばすことと同義です。
今回は、生後6ヶ月の娘を育てながらリモートワークをしている私が、子育て世代におすすめのオフィスチェア5選と実際に愛用している「イトーキ サリダ YL9」のレビューを紹介します。
目次
なぜ子育てパパに「高機能チェア」が必要なのか?
独身時代なら「座れれば何でもいい」と思っていました。
実際に使っていたのはこちらの安くてコンパクトな椅子でした。

今でも来客用として使っているのですが、「場所を取らない&リーズナブル」なので助かっています😊
しかし、子供が生まれてからその考えは甘かったと痛感しました。
理由は3つあります。
1. 「抱っこ」×「デスクワーク」は腰への負担が2倍
夜泣きの対応や高い高いで酷使した腰を、仕事中に休ませる必要があります。
折りたたみの椅子では回復どころか、ダメージが蓄積する一方です。

1時間のweb会議などすると腰がバキバキになっていました😭
2. 「オンオフの切り替え」が必須
子供が泣けば、仕事中だろうと即座に「パパモード」に切り替えなければなりません。
集中力を短時間で最大化するためには、正しい姿勢を保てる椅子が不可欠です。

僕の場合、自分のモードを切り替えるのに椅子がポイントでした🙌
3. 実は「寝かしつけ」や「休憩」に使える
リクライニング機能が優秀な椅子は、抱っこで寝た子供をそのまま腕の中でキープしたり、子供が昼寝している隙にパパが仮眠を取ったりするのに最適なんです。
子育て世代におすすめ!リモートワーク用オフィスチェア5選
予算や部屋の雰囲気に合わせて選べるおすすめチェアをピックアップしました。
1. 【コスパ最強】イトーキ サリダ YL9
まずは私の愛用品。
「10万円は出せないけど、機能性には妥協したくない」というパパにはこれ一択です。
- 推しポイント:
- 背もたれが「エラストマー素材」。 ゴムとプラスチックの中間のような素材で、通気性が抜群。何より汚れても水拭きできるので、子供がベタベタの手で触っても一拭きで綺麗になります。
- 体重感応式リクライニング。 レバー操作なしで、座る人の体重に合わせて自動でリクライニングの硬さを調整してくれます。これが静かで快適。
- 見た目がカッコいい。 3〜4万円台とは思えない近未来的なデザインで、書斎のテンションが上がります。

これからご紹介する椅子が10万円以上するので金銭感覚がおかしくなりますが、こちらもオフィスチェアとして十分な機能を持っています😊
2. 【資産価値No.1】ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード
「椅子の王様」ことアーロンチェア。価格は高いですが、長い目で見れば最高の節約です。
- 推しポイント:
- 12年保証という衝撃。 子供が小学校を卒業するまで保証が続きます。安物を何度も買い替えるより、結果的に安上がりです。
- リセールバリューが高い。 有名ブランドなので、もし不要になっても高値で売れます。「実質価格」で考えれば、パパが買うべき最強の投資案件です。
- メッシュの通気性。 独自の「ペリクル」素材は、代謝の良いパパや、赤ちゃんを抱っこして蒸れた背中を快適に保ってくれます。

いきなりこちらを買う勇気はなかったですが、正直購入したかった商品です…!
3. 【スマホ姿勢に最強】スチールケース(Steelcase) Gesture(ジェスチャー)
世界的な家具メーカー、スチールケース社の最高峰モデル。
- 推しポイント:
- アームレストが「自由自在」に動く。 これが最大の特徴です。まるで人間の腕のように動くので、スマホやタブレットを見る姿勢でも完璧に腕を支えてくれます。
- 「変な姿勢」でも疲れない。 育児中は、抱っこしながら変な体勢でPCを見たり、スマホで連絡したりしがち。どんな姿勢でも背骨にフィットして支えてくれるので、腰痛持ちパパの救世主になります。
4. 【仮眠特化】SIHOO Doro C500 人間工学オフィスチェア
「育児の合間に15分だけ寝たい!」というサバイバル仮眠にはこれ。
ハーマンミラーなどは高すぎますが、こちらは3〜4万円台で買える高機能チェアとして、今Amazonで非常に人気があります。
- 推しポイント:
- フットレスト(オットマン)内蔵。 足を伸ばしてリクライニングすれば、ほぼベッドです。
- 自動追尾ランバーサポート。 座るだけで腰のクッションが動いてフィットします。

短い仮眠は生産性を上げてくれるという研究結果もあるそうです🙌
5. 【王道】オカムラ シルフィー
予算に余裕があるなら、日本のオフィス家具トップメーカー「オカムラ」の傑作を。
多くのIT企業でも採用されている、日本人のための椅子です。
- 推しポイント:
- 「前傾チルト」機能。 パソコンに向かって前のめりで集中したい時、背もたれと座面が一緒に前へ傾いてくれます。お腹の圧迫感がなく、猫背になりにくい神機能です。
- 背中のカーブを変えられる。 レバーひとつで、背もたれのカーブを「大柄な人用」「小柄な人用」に調整できます。これならパパとママで兼用してもフィット感が損なわれません。
- カラーが豊富。 リビングに置いても浮かない「ベージュ」や「グリーン」など、部屋の雰囲気に合わせて選べます。

ハーマンミラーと同じくこちらもいずれは購入したい憧れの椅子ですね😊
【実体験】愛用中の「イトーキ サリダ YL9」が最強すぎる
私が数ある椅子の中から選んだのが、イトーキの「サリダ YL9(SALIDA YL9)」です。
実際に使ってみて、子育てパパにこそ推したい理由を解説します。
理由①:体重感応式リクライニングが「静か」で「快適」
この椅子の特徴は、座る人の体重に合わせて自動でリクライニングの硬さを調整してくれること。
ギシギシうるさい音がしないので、抱っこで寝た娘を抱えたまま、そっと背もたれを倒してリラックス…なんて使い方ができます。
理由②:エラストマー素材(メッシュ)で汚れても拭ける
背もたれがゴムとプラスチックの中間のような「エラストマー素材」でできています。
通気性が良くて蒸れないのはもちろん、もし子供がミルクを吐き戻したり、汚れた手で触っても、サッと拭き取れるのが衛生的で最高です。

サリダの特徴はこの背もたれ!最初は少し違和感あったのですが、今では見るだけでもテンション上がりますね🤣
理由③:可動式肘掛け(アームレスト)が便利
肘掛けの高さを細かく調整できるので、キーボードを打つ時は高く、子供を膝に乗せる時は低くする、といった使い分けが可能です。
これで3万円台〜4万円台というのは、正直コスパがバグっています。

このアームレストの調節が地味に助かります!「ちょうどいいところ」で止まってくれるのもポイント高いですね😊
選び方の注意点:床の傷防止を忘れずに!
どんなに良い椅子を買っても、キャスターで床が傷つくと(賃貸でも持ち家でも)テンションが下がります。
おすすめは、「透明のチェアマット」を敷くこと。
布製のマットだとゴミが溜まりますが、PVC(透明)素材なら水拭きできて清潔です。
椅子とセットでポチっておくことを強く推奨します!

椅子自体が結構重たいので、床の傷防止の商品はあったほうがいいかもですね🙌
椅子への投資は、家族への投資
腰痛でイライラしているパパより、快適な椅子で仕事をして、笑顔でリビングに戻ってくるパパの方が絶対にいいですよね。
私は「サリダ YL9」に変えてから、
- 仕事終わりの「腰が痛てぇ…」がなくなった。
- 夕方、娘をお風呂に入れる体力が残るようになった。
という変化を実感しています。
ぶっちゃけた話、今回ご紹介した商品はどれも高額です。
ですが、昔からよく言われている通り「体は資本」です。
自分の体に合わない安い椅子を使い続けて、腰を痛めて病院に通うことになってしまっては、結局お金と時間がかかり本末転倒です。
少し高額でも怪我の予防として椅子に投資するのは悪くない選択肢だと思います。
たかが椅子ですが、効果は絶大です。ぜひ自分に合った一脚を見つけてみてください。
まずはAmazonのレビューだけでも覗いてみてください😊

自分の体は「変えの効かない車」です。メンテナンスや故障の予防につながるアイテムにはお金をかけたいところですね!











「たかが椅子でしょ?」と侮るなかれ!