「子供が泣いている…。妻は起きるかな?」
「俺も眠いし、明日は仕事やし…、起きてくれへんかな…」
深夜の静寂を切り裂く、赤ちゃんの泣き声。
その時、布団の中で繰り広げられる「どっちが起きるか」の無言の腹の探り合い。これ、めちゃくちゃストレスじゃありませんか?
我が家も以前はそうでした。
「気づいた方がやる」という曖昧なルールのせいで、結局どちらも寝不足になり、「なんで早く起きて対応してくれないの?」とギスギスする毎日。
しかし、ある日「育児の時間割(シフト制)」を導入してからは、嘘のように喧嘩が減りました。
今回は、30代パパの私が実践している「夜泣き対応のシフト制」の具体例と、それによって得られた夫婦の平和についてお話しします。
目次
なぜ「気づいた方がやる」は夫婦仲を壊すのか
以前の我が家は、明確なルールがなく「協力して乗り切ろう」というスタンスでした。
一見良さそうですが、極限の睡眠不足状態では、これが「甘え」と「期待」に変わります。
- パパの心理: 「明日は仕事だし、できれば寝かせてほしい…」
- ママの心理: 「私だって眠いのに!なんで少しも動こうとしないの?」
結果、起きた方は「私ばっかり損してる」と被害者意識を持ち、起きなかった方は「責められてる気がする」と罪悪感を持つ。
誰も幸せにならない「不幸の耐久レース」でした。

罪悪感がすごいんですよね…😭
我が家の解決策「シフト制」の導入
そこで話し合って決めたのが、「担当時間は、もう片方は起きなくていい」というルールです。
こちらの本に書いていた内容を参考にしました。というかほぼ丸パクリです🤣
我が家の現在のシフトはこれです。
- 【ママ担当】24:00 〜 6:00
- 深夜の対応はママにお願いする。
- この間、パパは耳栓をしてでもガッツリ寝て、体力を回復させる。
- 【パパ担当】6:00 〜 10:00
- ここからはパパのターン。
- 6時に起きて子供をリビングに連れ出し、ミルク、オムツ替え、着替え、遊びを担当。
- ママには寝室で、誰にも邪魔されず朝まで(二度寝含め)爆睡してもらう。

多少前後することがあっても基本ルールがあるとお互いに動きやすくなりました🙌
シフト制にして良かった「3つのメリット」
この「時間割」を決めてから、家庭の空気が劇的に良くなりました。
1. 「期待」しないからイライラしない
担当が決まっているので、「起きてくれるかな?」と相手に期待することがなくなります。
自分のターンなら無心で起きるし、相手のターンなら安心して寝る。
「業務」として割り切ることで、感情の摩擦が消えました。

いい意味で期待しなくなったので気が楽になりました😊
2. 「罪悪感なし」で熟睡できる
これが一番大きいです。
以前は寝ていても「泣き声に気づかなかったらどうしよう」と浅い眠りでしたが、今は「担当は6時から!それまでは体力温存!」と割り切って眠れます。
睡眠の質が上がったことで、日中のパフォーマンスも戻りました。

しっかり眠れるようになったので助かっています😊
3. ママの「朝の睡眠」を確保できる
夜通し対応したママにとって、明け方の睡眠は命綱です。
6時から10時まで、子供に邪魔されずに布団を独占して眠れる時間は、ママのメンタル回復に絶大な効果があったようです。

うちの奥さんの機嫌が悪くなる一番の原因が「寝不足」なので、それが解消されて平和になりました🙌
シフト制を成功させるためのコツ
「パパは仕事があるのに6時起き?」と思うかもしれませんが、コツがあります。
- 夜は早く寝る: 深夜対応がない分、早く寝れば7時間は確保できます。
- 別室で寝る(可能なら): 担当じゃない時間は、物理的に泣き声が聞こえない場所で寝るのがベストです。
- 「イヤホン」や「耳栓」を活用: 同じ部屋なら、耳を塞いで情報を遮断します。これは「無視」ではなく「シフト外の休息」です。

なるべく早く寝るようにすれば6時起きでも問題ないですね🙌
まとめ:育児は「チーム戦」。ポジションを明確にしよう
サッカーで全員がボールを追いかけたら試合になりませんよね。
育児も同じで、「今は誰が守って、誰が休むか」を明確にしないと、チーム(夫婦)は崩壊します。
- 曖昧な「協力」はやめる。
- 「時間割」を決めて、担当外は口出しせずに休む。
特に「夜型ママ」と「朝型パパ」などの特性があれば、そこに合わせてシフトを組むのがおすすめです。
無駄な喧嘩を減らして、夫婦で笑って過ごせる時間を増やしましょう!






















もっと早くやっておけばよかったと思うことの一つです🙌