「慣らし保育って何を準備すればいいの?」
「子どもはちゃんと保育園に慣れてくれるかな…」
「親として何をしておけばいいんだろう?」
初めて保育園に通うとなると、子どもだけでなく親も不安になりますよね。
我が家も保育園が始まる前は、持ち物の準備はもちろん、生活リズムや送り迎えのシミュレーションなど、できることを少しずつ進めました。
そのおかげで、慣らし保育初日はバタバタしながらも、大きなトラブルなくスタートすることができました。
この記事では、実際に慣らし保育を経験して「やっておいて良かった」と感じた準備を、体験談を交えながらご紹介します。
- 慣らし保育が始まる前に準備しておきたいこと
- 朝の生活リズムや役割分担の決め方
- 名前書きを効率化する便利グッズ
- 登園時に泣かれたときの親の心構え
- 保育園での急な呼び出しへの備え方
- 慣らし保育中に親がリフレッシュする大切さ
目次
1. 生活リズムを保育園に合わせる

一番やっておいて良かったと感じたのは、生活リズムの調整です。
それまでは妻が育休中だったため、比較的自由な時間に起きる生活でした。しかし保育園が始まると、
- 子どもの準備
- 自分の準備
- 保育園への送り
- 仕事への移動
と、一気に朝のやることが増えます。
実際に保育園へ行く時間を想定し、「何時に起きるか」「何時に家を出るか」をシミュレーションしておいたおかげで、初日も大きく慌てることなく行動できました。

慣らし保育が始まる1週間ほど前から生活リズムを少しずつ整えておくことをおすすめです👌
2. 親の役割分担を決めておく
朝のシミュレーションとあわせて、親の役割分担を決めておくこともおすすめです。
保育園が始まると、朝は想像以上にバタバタします。
- 子どもの朝ごはん
- 着替え
- 持ち物の準備
- 登園
- 出勤
これらをその場で「どっちがやる?」と相談していると、時間だけが過ぎてしまいます。
我が家では、慣らし保育の段階から役割を決めていました。
- 子どものご飯を用意する:パパ
- 子どもの着替え・身支度:ママ
- 保育園へ送る:ママ
- お迎え:パパ
このようにあらかじめ役割を決めておくことで、お互い迷わず動けるようになりました。
また、慣らし保育中に役割を試しておくことで、「ここはもう少し改善した方がいいね」と話し合う機会にもなります。

仕事復帰が始まると毎朝時間との勝負になるので、慣らし保育は親の生活リズムや家事・育児の分担を見直す期間としても、とても良いタイミングだと感じました!
3. 名前書きは便利グッズを活用する
保育園では持ち物すべてに名前を書く必要があります。
着替えやタオルだけでなく、おむつにも名前を書く園が多いので、思っている以上に時間がかかります。
そこで活躍したのが「名前シール」と「お名前スタンプ」です。
特におむつは一枚ずつ名前を書く必要があるため、スタンプがあるだけで作業時間が大幅に短縮されました。
これから準備する方は、早めに用意しておくことをおすすめします。
4. 子どもへの声かけと親の心構え

保育園が始まる前から、
「先生と遊ぼうね」
「お友達といっぱい遊べるよ」
と、保育園が楽しい場所であることを話すようにしていました。
そして、それ以上に大切だと感じたのが、親自身が「保育園に預ける時、最初は泣くもの」と思っておくことです。
我が家の場合、最初の1〜2日目は状況がよく分かっていなかったのか、キョトンとした表情で先生に預けられていました。
ところが3日目くらいから、「保育園=親と離れる場所」だと理解したのか、登園時に激しく泣くようになりました。
心配になって先生へ聞いてみると、
「泣くのは親御さんと離れる時だけで、お部屋に入れば元気に遊んでいますよ。」
とのこと。
この言葉を聞いて、とても安心したのを覚えています。笑

登園時に泣く姿を見るのは親としてつらいですが、多くの子が通る道なのだと感じました😭
5. 預けるときは笑顔でサッと離れる
これは園の方針にもよりますが、先生からも
「長くいると、お子さんも余計に離れづらくなってしまいます。」
と言われました。
親としては泣いている姿を見ると抱きしめたくなりますが、そこで長くいると、子どもも「まだ行かなくていいのかな?」と期待してしまいます。
先生に預けたら、「いってきます!また迎えに来るね」と笑顔で伝え、サッと離れる方が、親・子ども・先生の三者にとって負担が少ないと感じました。
6. 急な呼び出しへの対応も考えておく
保育園に通い始めると、他の子どもと接する機会が増えるため、風邪や感染症をもらってくることが多くなります。
実際、我が家も通い始めて間もない頃に発熱し、保育園からお迎えの連絡を受けました。
急な呼び出しがあると、仕事の調整だけでなく、
- どちらが迎えに行くのか
- 病院へ連れて行くか
- 行くとしたら小児科か耳鼻科か
- その日は仕事をどうするか
など、その場で判断しなければならないことがたくさんあります。
もちろん、その時の仕事の状況によって柔軟に対応する必要はありますが、「基本的にはどちらが迎えに行くか」「病院へ行く基準はどうするか」といった大まかなルールを決めておくだけでも、いざという時に落ち着いて行動できます。
保育園生活では、急な予定変更は珍しくありません。
慣らし保育の期間は、子どもが新しい環境に慣れるだけでなく、親が緊急時の対応をイメージしておく期間でもあると感じました。

「もし今日呼び出しがあったらどう動く?」と、一度夫婦で話し合っておくだけでも安心感が違います🙌
7. 親も自分の時間を楽しむ

慣らし保育が始まると、子どもだけでなく親の生活にも少しずつ変化が生まれます。
それまでは子どもにつきっきりの生活だったので、自分の時間を持つことはほとんどありませんでした。
もちろん子育ては楽しいですし、子どもと過ごす時間はかけがえのないものです。
ただ、その一方で、常に子どものことを考えながら過ごす毎日は、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたのだと感じました。
慣らし保育が始まると、少しずつ子どもの手が離れ、自分の時間を持てるようになります。
とはいえ、慣らし保育中は預かり時間が短いので、遠くへ出かけることはできません。
我が家もできたことは、
- 近所のカフェでコーヒーを飲みながら一息つく
- 家の近くを散歩する
- 夫婦で買い物に出かける
それくらいでした。
それでも、久しぶりに夫婦でゆっくり話をしたり、一人でぼーっと過ごしたりする時間は、とても良いリフレッシュになりました。
慣らし保育は、子どもが保育園に慣れるための期間であると同時に、親が仕事復帰や新しい生活リズムに慣れていくための期間でもあります。

「何か有意義なことをしなきゃ」と考えすぎず、短い時間でも自分を労わる時間として過ごしてみるのもおすすめです👌
まとめ
慣らし保育は、子どもが保育園に慣れるための期間ですが、実際に経験してみると、親が新しい生活に慣れるための期間でもあると感じました。
我が家では、事前に生活リズムを整えたり、役割分担を決めたりしていたことで、保育園が始まってからも比較的スムーズに生活を送ることができました。
また、急な呼び出しへの対応を考えたり、短い時間でも自分たちの時間を持ったりすることで、親の気持ちにも少し余裕が生まれたように思います。
もちろん、慣らし保育が始まると、子どもが泣いたり、体調を崩したりと、予定どおりにいかないこともたくさんあります。
それでも、先生方は子どもたちに慣れていますし、子どもも親が思っている以上に少しずつ環境に慣れていきます。
あまり完璧を目指さず、「最初はみんなこんなもの」と肩の力を抜いて過ごすことが、親子にとって一番大切なのかもしれません。

これから慣らし保育を迎える方が、少しでも安心して新生活をスタートできれば嬉しいです😆




















これから保育園デビューを迎える方の参考になれば嬉しいです😆