【鼻水吸引器】赤ちゃんには電動vs手動どっち?タイプ別比較とメルシーポットを「最強」にする追加パーツ
「子供の鼻水が止まらない…夜も苦しそうで寝てくれない」
「口で吸うタイプは親に移るし、電動は高いし…結局どれがいいの?」
風邪の季節、赤ちゃんの鼻水問題は親の睡眠不足に直結します。
「高い機械なんて必要?」と思われがちですが、風邪をひいて地獄を見てからだと遅いです。
今回は、鼻水吸引器の選び方とタイプ別比較、そして私が愛用している「メルシーポット」について解説します。
さらに記事の後半では、標準セットのままでは少し使いにくかったメルシーポットを「最強」に変えた、追加購入パーツも紹介します。
目次
失敗しない!鼻水吸引器を選ぶ「3つの基準」
売り場にはたくさんの種類がありますが、選ぶ基準はシンプルです。
- 「吸引力」は十分か
- ネバネバした鼻水や、奥にある鼻水を吸い出せるパワーがあるか。これが弱いと安物買いの銭失いになります。
- 「手入れ」は楽か
- 使用頻度が高いので、パーツが少なくて丸洗いできるものがベストです。
- 「静音性」か「パワー」か
- 静かなものは夜使いやすいですがパワーが劣りがち。うるさいものはパワーがありますが子供が怖がることも。どちらを優先するかです。

やっぱり吸引力があってこその吸引器ですね🙌
【徹底比較】据え置き・ハンディ・手動…おすすめはどれ?
鼻水吸引器には大きく分けて4つのタイプがあります。
それぞれ「得意なシーン」が違うので、特徴を整理しました。
1. 据え置き電動タイプ(例:メルシーポット)
「耳鼻科レベル」のパワーで根こそぎ吸いたいならコレ。
- 吸引力: ★★★★★(最強)
- 静音性: ★☆☆☆☆(うるさい)
- 手軽さ: ★★☆☆☆(コンセント必須・洗浄パーツ多め)
コンセントから電源を取るため、パワーが段違いです。
ネバネバしたしつこい鼻水や、奥に詰まった鼻水も「ズズズッ」と一瞬で吸い取ります。
音が大きく、準備と片付けに多少手間はかかりますが、「風邪を早く治してあげたい」「夜しっかり寝かせたい」という目的には一番適しています。

うちは実際にこれを愛用しています!使用感などは本記事の後半で🙌
2. ハンディ電動タイプ(例:ベビースマイル)
持ち運びOK。外出先や帰省先で使うならコレ。
- 吸引力: ★★★☆☆(そこそこ)
- 静音性: ★★★★☆(静か)
- 手軽さ: ★★★★★(コードレス・水洗い楽)
電池や充電で動く片手サイズ。
サラサラした鼻水なら十分吸えますが、風邪のピーク時の粘り気のある鼻水だとパワー不足を感じることがあります。
防水でお手入れが楽なので、「お風呂上がりのちょっとしたケア」や「サブ機」としては優秀です。

持ち運びできるのは便利ですね!
3. 手動ポンプタイプ(例:知母時 -ちぼじ-)
音が静か!機械音を怖がる子や、夜中のケアにはコレ。
- 吸引力: ★★★★☆(手で調整可能)
- 静音性: ★★★★★(無音)
- 手軽さ: ★★★★☆(電源不要)
ハンドルを握って真空圧で吸うタイプ。
モーター音がしないので、寝ている赤ちゃんを起こさずに吸えるのが最大のメリット。
ただし、「片手がポンプで塞がる」のが弱点。
嫌がって暴れる赤ちゃんをもう片方の手だけで抑える必要があり、ワンオペだと少しコツがいります。

電動の吸引器は結構音が出るのでうちも怖がっています。静かなのは嬉しいですね!
4. 口で吸うタイプ(例:ママ鼻水トッテ)
とにかく安い。緊急用や防災用として持っておくならコレ。
- 吸引力: ★★☆☆☆(親の肺活量次第)
- 静音性: ★★★★★
- 手軽さ: ★★★★★(軽い・安い)
- リスク: ★★★★★(親に移る)
数百円で買えますが、親が吸ったウイルスをダイレクトに吸い込むため、高確率で風邪が移ります。
「親も共倒れする」というリスクが高すぎるため、メイン使いにはおすすめしません。
あくまで「深夜に急に必要になった時」などの緊急用です。

災害時の対応なども考えておきたいですね🙌
比較まとめ:パパが選ぶべきは?
- 本気で鼻水トラブルを解決したい : 据え置き電動(メルシーポット)
- 機械音がどうしてもダメ・外出用 : 手動ポンプ(知母時)かハンディ
最初は「手動でいいか」と思いがちですが、子供が風邪を引くと1日何十回も吸引することになります。
その労力と、「吸いきれずに長引くリスク」を考えると、最初から最強のパワーを持つ「据え置き電動」を選んでおくのが、結果的に一番の近道だと私は判断しました。

力こそパワーですね💪
私の結論は「メルシーポット(据え置き電動)」一択でした
比較した結果、我が家が選んだのは据え置き型の「メルシーポット」です。
理由は大きく2つあります。
理由1:親が楽で、子供の負担も圧倒的に少ない
手動やハンディタイプも検討しましたが、風邪のピーク時(夜中に何度も起きる時)に、手動でシュコシュコやる気力は残りません。
メルシーポットなら、
「スイッチON → ズズズッ! → 終了」
この間、わずか数秒。
一瞬で終わるので子供が泣く時間も短く済みますし、「確実に吸える」という安心感は、親のメンタルを守るためにも重要でした。

体調不良の時に時間がかかるとお互いにイライラするので、サクッと終了できるのはポイントですね!
理由2:実は私自身が、この吸引力に救われた経験があるから
これが最大の決め手かもしれません。
実は私、昔から重度の鼻炎持ち。
過去に鼻詰まりが辛すぎて眠れなかった時、このメルシーポットを自分で使っていた時期がありました(笑)。
その時、「耳鼻科に行かなくても、家でここまでスッキリ吸えるのか!」と感動し、QOL(生活の質)が爆上がりした経験があるのです。
「大人のしつこい鼻詰まりすら解消するパワーがある」
これを身を持って知っていたので、「子供が風邪を引いたら絶対にこれを買う」と決めていました。
1万円は安くない買い物ですが、「親子で安眠を買う」と思えば、間違いなく元が取れる投資です。

自分自身が何度これに救われたことか🤣
【重要】メルシーポットを「最強」にする追加パーツ2選
メルシーポットは素晴らしい商品ですが、実際に使ってみると「標準のノズルだと吸いにくい」「部品を無くしやすい」という悩みが出てきました。
そこで私が追加購入し、使い勝手を劇的に向上させたアイテムを紹介します。
1. これがないと始まらない「透明ロングシリコンノズル(ボンジュールプラス)」
標準で付いているノズルは太くて短いため、月齢が低い赤ちゃんの鼻の奥まで届きにくいことがあります。
そこで追加したのが、この「ロングノズル」です。
- 使用感:
先が細くて長いので、鼻の奥の「ジュルジュル」ポイントにピンポイントで届きます!
標準ノズルでは吸えなかった奥の鼻水までごっそり取れるようになり、吸引効率が劇的に上がりました。
これから本体を買う人は、最初からセットで買うべき必須アイテムです。

初めて子供にメルシーポットを使った時、「全然吸えてなくない…?」となりました。これを買うとバッチリだったので、セットで買うのがおすすめです😊
2. 無くした時の救世主「ノズルコネクター」
これは私の失敗談ですが…洗浄中に、ホースとノズルを繋ぐ小さい部品「コネクター」を紛失してしまいました。
(※小さいので排水溝に流したり、ゴミと一緒に捨ててしまいがちです…)
- Amazonで買えて助かった:
「これがないと使えない!」と焦りましたが、Amazonで部品単体で売っていて助かりました。翌日届いたので事なきを得ましたが、「小さいパーツは無くしやすい」という教訓になりました。メルシーポットはこういった「消耗品・部品」がAmazonですぐ手に入るのも、長く使う上で大きなメリットだと感じています。

ノズルをつけにくいなと思っていたらこのパーツを無くしていました…笑
まとめ:鼻水対策は「親の安眠」への投資
たかが鼻水ですが、詰まると赤ちゃんはミルクが飲めなくなり、夜も眠れなくなります。
その看病をする親も共倒れしてしまいます。
「メルシーポット」+「ロングノズル」
この組み合わせは、初期投資はかかりますが、数年間の風邪シーズンを乗り切るための「最強の武器」になります。
中耳炎予防のためにも、早めの導入をおすすめします!





















使用頻度はそこまで高くないかもしれませんが、一台あると安心です😊