【保険の見直し】妻の外貨建て保険を解約!「50万円の損切り」をしてでもNISAに乗り換えた理由と、固定費を削るメリット

「貯蓄型保険、解約したら50万円も損するの…!?」
「でも、このまま払い続けるほうが、長い目で見たらもっと損をするかもしれない」

先日、我が家は大きな決断をしました。
妻が独身時代から加入していた「外貨建て積立保険」の解約です。

解約返戻金を確認すると、払込総額に対してマイナス50万円
正直、手が震えました。50万円あれば、家族旅行に何回行けるか…。

それでも、私たちは解約を選びました。
その資金を「新NISA」に回し、毎月の重たい保険料(固定費)をゼロにするためです。

今回は、なぜ50万円の痛手を負ってでも保険を辞めたのか?
30代パパが考える「損切り」の哲学と、身軽に生きるための固定費削減についてお話しします。

新米パパくん

最初はめちゃくちゃ解約を渋ってましたが最後は納得してくれました🙌

なぜ「外貨建て保険」を解約したのか

妻が加入していたのは、毎月数万円をドルで積み立てる保険でした。
「銀行に預けるより増えるよ」と勧誘される、あれです。

解約を決めた理由は3つあります。

1. 手数料が高すぎる

保険は「保障」と「投資」がセットになっていますが、その分、見えない手数料がガッツリ引かれています。

投資信託(NISA)の手数料が0.1%程度の時代に、保険の手数料はその何十倍もかかっているケースが多いです。

新米パパくん

投資信託は「0.1%の手数料でいいの…?」と衝撃を受けましたね🤣

2. 資金が拘束される(流動性が低い)

「10年、20年払い続けないと元本割れする」という縛りが、家計の自由を奪っていました。
子供の教育費や、急な出費が必要な時に、「今解約すると損するから…」とお金を引き出せないのは、リスクだと判断しました。

3. 「保険」と「投資」は分けるべき

これが家計担当としての結論です。

  • 万が一の保障: 掛け捨ての安い生命保険でカバー(月数千円)。
  • 資産形成: NISA(S&P500やオルカン)で効率よく運用。

混ぜるな危険。分けたほうが、コストも安くパフォーマンスも良いのです。

新米パパくん

「紹介されたから保険に入っている」というケースが多いので、まずは契約内容の確認が大事ですね🙌

衝撃の「解約金マイナス50万円」。それでも実行した理由

解約を申し出た時、提示された金額を見て妻は絶句していました。
「50万円も減っちゃうの? それなら満期まで続けたほうが…」

これが「サンクコスト(埋没費用)の罠」です。
「今まで払ったお金がもったいない」という心理が、正しい判断を狂わせます。

私が妻にしたプレゼンはこうです。

  • 「この50万円は、『高い金融リテラシーを学ぶための勉強代』だと思おう」
  • 「このまま保険で持ち続けるのと、今解約して残ったお金をNISAで年利5%で運用するのとでは、20年後に数百万の差がつく可能性がある
  • 「何より、毎月の高い保険料(固定費)がなくなることで、今の生活が楽になる」

痛い出費でしたが、「未来の数百万円を守るために、今50万円を払った」と割り切りました。

新米パパくん

このタイミングで解約していなければもっと払うことになっていたと思います😭

浮いたお金は全額「新NISA」へ

解約して戻ってきたお金と、これまで保険料として払っていた毎月の予算。
これらは生活費に溶かすのではなく、全額「新NISA」の投資枠に入れました。

保険からNISAへの乗り換えメリット

  1. 非課税で増える: 利益に対して税金がかからない。
  2. いつでも現金化できる: 何かあったら数日で現金に戻せる安心感。
  3. 手数料が激安: 運用コストが圧倒的に低い。

「保険会社に運用を任せる」のではなく、「自分たちで運用する」スタイルに変えたことで、資産形成のスピードは確実に上がると確信しています。

新米パパくん

資本主義の世界で生きていることを理解しなければいけませんね🙌

固定費を減らすと、人生は「身軽」になる

今回の解約で、我が家の固定費はガクンと下がりました。

固定費が高いと、「稼ぎ続けなきゃいけない」「会社を辞められない」というプレッシャーになります。
逆に固定費が低ければ、「何かあっても生きていける」という心の余裕が生まれます。

  • 車を持たない(カーシェア)
  • スマホは格安SIM
  • そして、不要な保険は解約する

身軽であることは、最強の防具です。
50万円は痛かったけれど、それ以上に「毎月の支払い義務からの解放感」はプライスレスでした。

新米パパくん

固定費を下げるとマジでメンタルが安定します😊

まとめ:過去の「損」より、未来の「得」を取ろう

もし今、「昔入った保険、やめたいけど元本割れが…」と悩んでいる方がいたら、一度シミュレーションしてみてください。

「今ここで損切りしてNISAに移した場合、15年後はどうなっているか?」

おそらく、多くのケースで乗り換えた方がプラスになるはずです。
過去の自分(契約した自分)を否定するのは辛いですが、勇気を持って損切りすることで、未来の家族の資産は守られます。

我が家はこの決断で、本当の意味での「資産形成」のスタートラインに立てた気がします。