「授乳中、ただじっと座っているしかできない…」
1日に何度も繰り返される授乳の時間。赤ちゃんが飲み終わるまでの20〜30分、何もできずに腕がパンパンになっていくあの感覚、経験したパパ・ママならわかると思います。
我が家でもそんな状況が続いていましたが、ハンズフリー授乳クッションを導入してから状況が一変しました。
ただ、導入には一つハードルがありました。妻が最初、強く反対していたのです。
この記事では、反対していた妻が今では手放せないと言うまでになった経緯と、実際に使ってみてわかったことをリアルにお伝えします。
- ハンズフリー授乳クッションとは何か
- 妻が反対した理由とその後の変化
- 実際に使って良かったこと2つ
- 導入を迷っている人へのメッセージ

最初は妻に猛反対されました。でも今では『これ手放せないな』と言っています😂
目次
ハンズフリー授乳クッションとは

哺乳瓶をクッションで固定して、赤ちゃんが自分でミルクを飲めるようサポートするグッズです。
通常の授乳では親が哺乳瓶を持って赤ちゃんを抱きながら飲ませますが、このクッションを使うと哺乳瓶を固定した状態でミルクをあげることができます。
親の両手が自由になるので、その間に別のことができるのが最大のメリットです。

初めて存在を知った時、正直『こんなものが必要なのか?』と思っていました。でも使ってみると全然違いました😂
[Yizibuur]哺乳瓶ホルダーのここが凄い
「でも、赤ちゃんが自分で飲むのって危なくない?」 と不安になりますよね。でも安心してください。そうした親の不安を解消する設計になっています。
- サイズ調整&哺乳瓶固定: ボタン等で哺乳瓶の角度を微調整できるので、赤ちゃんの成長や飲むスピードに合わせられます。
- 肌に優しい素材: ベルベットとポリエステルの柔らかな肌触りは赤ちゃん肌にも安心です。阪急電車のクッションのような触り心地です。笑
- 丸ごと洗濯OK: ミルクを吐き戻してしまっても、ネットに入れて洗濯機へ放り込むだけ。常に清潔を保てます。
「中身は安全性を考慮した設計で、使い勝手は極めてシンプル」という、忙しいパパ・ママに寄り添った神アイテムです。

今まで使っている中で危なかったことは特になかったです🙌
妻が反対した理由:愛情不足になるのでは?
導入を提案した時、妻からすぐに反対意見が出ました。
反対の理由は「愛情不足になるんじゃないか」という点でした。
本来ミルクは、親が哺乳瓶を手で持って赤ちゃんを抱きながらあげるものというイメージが強い。
それをクッション任せにして、抱っこもせずにミルクをあげるということが、親からの温かみがなくなってしまうのではないか、授乳を通じて形成される愛情のようなものが失われてしまうのではないかという心配からでした。
この気持ちはよくわかります。
授乳の時間は赤ちゃんとの大切なスキンシップの時間でもあります。それをグッズに頼るのは「手抜き」なのではないかという罪悪感は、多くのパパ・ママが感じるものではないでしょうか。

妻の言いたいことはよくわかりました。でも実際に使い始めてから、その心配は少しずつ変わっていきました🙌
実際に使ってみてわかった2つのこと

① 授乳中に家事ができるようになった
これが一番大きな変化でした。
娘が一人でミルクを飲んでいる間に、洗濯機を回したり食洗機をセットしたりできるようになりました。授乳のたびに20〜30分拘束されていた時間が、家事の時間に変わったのです。
特に洗濯と食器洗いは毎日必ずやらなければいけない作業です。授乳中にこれができるようになるだけで、1日の家事の流れが全然違ってきます。
もちろん、目は離さずそばにいます。ただ、腕で抱えて座りっぱなしでいる必要がなくなったというだけで、精神的な余裕がかなり変わりました。

授乳中に洗濯機を回せるようになっただけで、1日の流れが全然違ってきました。時間ができると心にも余裕が生まれます😆
② 腕・手首への負担が大幅に減った
赤ちゃんは日に日に体重が増えていきます。新生児の頃は軽かった娘も、月齢が上がるにつれてずっしりと重くなってきました。
毎日何度も繰り返す授乳で腕や手首にかかる負担は、想像以上に大きいです。このまま続けていたら腱鞘炎になっていたと思います。
ハンズフリー授乳クッションを使えば、抱っこせずにミルクをあげられます。体への負担が一気に軽減されました。
腱鞘炎になってしまうと、育児そのものがしにくくなります。体を守ることも育児の一部だと思うようになりました。

赤ちゃんが重くなるにつれて、腕への負担が増えていきました。このまま続けていたら確実に腱鞘炎になっていたと思います😭
反対していた妻が「手放せない」と言うまでになった
最初に強く反対していた妻ですが、実際に使い始めてから少しずつ考えが変わっていきました。
「これ、結構便利やな」
ある日、妻がそう言った時は少し嬉しかったです笑。
授乳中に家事ができるようになって、腕への負担も減って、生活にゆとりが生まれてきたことで「手抜きではなく、合理的な選択肢だ」と感じてくれたようです。
今では娘も一人でミルクを飲むことに慣れて、我が家の授乳スタイルとして定着しています。

最初に反対していた妻が『手放せない』と言うようになりました。実際に使ってみないとわからないこともあるんだなと実感しました🙌
「愛情不足にならないか」という心配について
導入を迷っている方に正直にお伝えします。
授乳クッションを使いながらも、娘のそばにいてミルクを飲む様子を見守っています。娘が飲み終わりそうな頃には抱き上げてゲップをさせています。
ハンズフリー授乳クッションは「授乳を完全に機械任せにするもの」ではありません。親がそばにいながら、手だけを解放するものです。
また、スキンシップは授乳の時間だけではありません。
遊ぶ時間・お風呂の時間・寝かしつけの時間など、赤ちゃんと触れ合う機会はたくさんあります。授乳の間に家事を済ませることで、他の時間に余裕が生まれ、むしろ笑顔で赤ちゃんと向き合えるようになったと感じています。

授乳クッションを使っても愛情が薄れるわけではありません。むしろ余裕ができた分、他の時間で笑顔で接することができています😆
罪悪感は抱かなくていい!
育児を継続させる鉄則は、「便利グッズに頼る罪悪感を捨てること」です。
- 便利グッズを見つける(授乳クッション等)
- 物理的な拘束時間を減らす
- 心に余裕ができ、イライラが減る
- 結果として、赤ちゃんに優しく接することができる
この「黄金のサイクル」が作れます。 特に、これから仕事復帰を考えていたり、一人で育児を回す時間が長い方にとって、「15分間の自由」は、モチベーション維持に不可欠です。
面倒なこと、辛いことは道具で解決しちゃうのがおすすめです。

時間の拘束はもちろん、体重が増えてくると腕や手首の負担も増えるので便利グッズはどんどん活用しちゃいましょう😊
まとめ:ハンズフリー授乳クッションを使って育児の負担を減らそう
ハンズフリー授乳クッションは「手抜き」ではなく、育児の負担を賢く減らすための選択肢です。
- 授乳中に家事ができるようになった(洗濯・食器洗いなど)
- 腕・手首への負担が大幅に減った(腱鞘炎リスクを下げられた)
最初は妻も反対していましたが、今では手放せないグッズになっています。授乳の負担を感じているパパ・ママにぜひ試してほしいアイテムです。


























